誹謗中傷や風評被害対策に評判の弁護士事務所5選をご紹介!ネットやSNSでの被害にお悩みの方におすすめの法律事務所を比較!

弁護士にマンションコミュニティの誹謗中傷の削除を依頼することは可能?

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/07/24

マンションコミュニティで誹謗中傷が書き込まれた場合、どうやって削除したらいいのか分からないという人もいるでしょう。

ここでは、マンションコミュニティの特徴や問われる罪、そして弁護士への依頼に関することを紹介していきます。

そもそもマンションコミュニティとは

「マンションコミュニティ」とは、マンションに関する口コミサイトのことであり、匿名での書き込みが無料でできるため多くの人が利用しています。このサイトは、マンション購入を検討している人が、目当ての物件についての情報を知りたい場合などに活用すると便利だと言えるでしょう。

しかし中には、特定の個人や販売企業を誹謗中傷するような内容の投稿もありトラブルになるケースもあるのです。

例えば、ペット禁止なのに犬を飼っていて鳴き声がうるさいといった個人に対するものや、マンションが立地している場所の土壌が汚染されているといった販売企業に対するものがあるといえます。

またこうした投稿では、マンション名や個人名まで記載されている悪質なケースもあるため、書かれた側がそのことにより何らかの損害を被ってしまう場合があるのです。

ネットの誹謗中傷はどんな罪になるのか

日本では憲法によって表現の自由が保障されていますし、その表現には誰かを批判する自由も含まれています。しかしだからといって、どんな表現や批判をおこなっても許されるというわけではなく、相手を傷つけるような発言などをすると法律に違反してしまうことがあるのです。

そのため、マンションコミュニティのようなサイト上で相手の社会的な評価を貶めるような発言をすると、名誉棄損罪という罪に問われる可能性があります。例えば「何号室の何々さんは昼間によく愛人を連れ込んでいる」といった、個人を特定できる形での不名誉な投稿がそれにあたると言えるでしょう。

そして企業に対する場合は、根も葉もない嘘や、嫌がらせ行為によって社会的な評判を下げるような発言をすると業務妨害罪という罪に問われてしまうことがあります。例えば「○○マンションにゴキブリを大量にばら撒いた」といった内容の投稿をおこなうと、企業に対する業務妨害にあたる可能性があります。

弁護士に依頼すればスムーズに解決できる

マンションコミュニティで誹謗中傷がなされて困っている場合は、サイト運営者に対して削除依頼を要請することができます。依頼は、専用フォームからおこなうことができるため、依頼をすること自体は比較的簡単にできるでしょう。

しかし、依頼をすればすぐに削除してくれるのかというとそうではなく、実際には簡単に応じてもらえないケースが多くありますが、そうした場合は弁護士に依頼すると便利です。

弁護士に依頼すると裁判所から仮処分の決定を下してもらえる場合がありますし、仮処分には法的な強制力があるため、サイト運営側も応じてくれるケースが多くなると言えるでしょう。

そしてネットにおける誹謗中傷では、それをした人物を特定する必要があるのですが、弁護士に依頼すれば人物を特定するための開示請求もスムーズにおこなうことができます。また、このようなネット問題で弁護士に依頼する場合は誰でもいいというわけではなく、その分野に強い弁護士を探すことが重要なポイントになると言えるでしょう。

 

マンションコミュニティでは、個人や企業を誹謗中傷するような投稿がなされることがあり、トラブルになることがあります。ネットにおける誹謗中傷は、個人に対するものであれば名誉棄損罪、そして企業に対するものであれば業務妨害罪に問われることがあると言えるでしょう。

削除依頼はサイト上から簡単おこなえますが、実際にはすぐに応じてもらえないケースも多いため、その場合は弁護士に依頼するとスムーズに解決することができるようになります。

サイト内検索
記事一覧