誹謗中傷や風評被害対策に評判の弁護士事務所5選をご紹介!ネットやSNSでの被害にお悩みの方におすすめの法律事務所を比較!

誹謗中傷を弁護士に相談するとどれくらいの費用が掛かる?

誹謗中傷に関して弁護士に依頼する時の料金は、10万円から50万円目安になります。

誹謗中傷の状況は多彩なので、料金もこれだけの差がある訳です。

削除依頼なら35万円以下になる事もありますが、開示請求だと50万円ぐらいになる事もあります。

 

専門家に依頼する2つのパターン

SNSやWEB掲示板などでは、たまに誰かによって誹謗中傷されてしまう事があります。

それを放置しておくと、状況がエスカレートしてしまう可能性があるので、削除依頼をする場合があります。掲示板で自分が批判されていた時は、その書き込みの削除を依頼するのが一般的です。

掲示板の場合、書き込みをした本人が削除するか、管理人に削除を依頼する事になります。

しかし自力で依頼するのも大変であり、それに加えて発信者開示の手続きが必要な事もあるため、法律の専門家に相談している方々も多いです。

また、人物が不明な状態だと慰謝料が請求できないため、誰が掲示板に書き込みをしたのか人物を特定する必要があります。

基本的にはプロバイダーに依頼して、人物を特定する事になりますが、プロバイダーがその依頼に応じてくれなかった時は訴訟を起こすのが一般的です。

その訴訟を自力で行うのも大変ですから、専門家に相談する事があります。

つまり誹謗中傷には削除依頼人物特定という2つのパターンがあり、どちらのパターンで弁護士に依頼するにしても、費用はかかります。

削除の依頼と命令に関する料金はどれぐらいか

専門家に依頼する時の料金には、2つの種類があります。

1つ目は着手金で、専門家に仕事を任せる事になった場合にお金を支払います。

2つ目は報酬で、例えば専門家に依頼した結果、人物の特定に成功した時にはお金を支払う事になりますが、失敗した時は、報酬は発生しません。

削除依頼の料金はどれぐらいかというと、着手金は5万円から10万円目安になります。

弁護士によって料金は異なるので、数字に幅があります。削除に成功した時の料金も、5万円から10万円目安になります。

しかしサイト管理者に依頼してみても、削除に応じてくれない事があるので、その場合は一旦裁判所に事情を伝えて、削除命令の手続きを踏む事になります。

削除命令の場合は着手金は20万円目安になりますが、成功報酬は15万円目安です。

すなわち合計35万円目安という事になりますが、専門家によっては着手金を35万円にして、成功報酬をゼロ円にしている事もあり、削除依頼の案件は10万円から20万円目安であり、削除命令は35万円目安と考えても良いでしょう。

人物を特定する依頼の料金はどれぐらいか

加えて、書き込みをした人物特定の場合、2つのパターンがあります。

まず1つ目のパターンは、プロバイダーに対する情報開示の請求です。

書き込みをした人物の情報は、基本的にはプロバイダーが把握しているので、プロバイダーに人物特定を依頼します。専門家に任せる際の着手金は5万円から10万円目安になります。

そして人物を特定した時の成功報酬は、15万円目安で、合計で20万円から25万円目安になります。

2つ目のパターンは、プロバイダーが情報開示に応じてくれなかった時です。

その場合は訴訟を起こす事になり、着手金は20万円から30万円目安で、成功報酬は15万円から20万円目安になります。

合計は35万円から50万円になりますが、もしも人物を特定した時は、損害賠償を請求する事もあります。

その場合は、損害賠償の16%ぐらいを専門家に支払うのが一般的で、着手金は20万円目安になります。

 

誹謗中傷に関して弁護士に依頼する費用は、案件次第です。

削除に関する手続きなら最大35万円目安になりますが、人物特定の案件は最大50万円という事になります。

更に損害賠償を請求する場合は、別途で回収額の16%ぐらいは支払う事になると考えるのが妥当と言えるでしょう。

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