誹謗中傷や風評被害対策に評判の弁護士事務所5選をご紹介!ネットやSNSでの被害にお悩みの方におすすめの法律事務所を比較!

誹謗中傷と風評被害の違いとは?

インターネットが普及し、誰もが自由に情報を発信できるようになった現代、他人事だと思っていた誹謗中傷風評被害により多大な損害や精神的苦痛を経験するリスクが高まっていますが、誹謗中傷と風評被害の違いとは何でしょうか?

被害者や加害者になったときの準備をしておきましょう

ブログツイッターSNSなどをやっていると、誹謗中傷や風評被害の被害者になるリスクだけではなく、知らないうちに加害者になってしまうリスクも少なからずあります。

ある日突然思いもよらない人から思いもよらない訴えを起こされたり、多額の賠償金を要求されるなんていう事態も現実に起こりえる世の中です。誰もが自由に楽しめるツールだからこそ、法律やマナー、社会的な常識を理解した上で使わなければなりません。

でも、そうは言っても、そんなつもりで書いたわけじゃないことが特定の人を深く傷つけてしまったり、金銭的な打撃を与えてしまうこともあり、ブログやツイッター、SNSをやる際は、そうした事態が起こったときの心構えを身に着けておくことも必要です。うまく回避していければいいですが、こじれて裁判になったときのことを想定して弁護士の依頼のしかたや費用の相場、こういった事例を専門に扱っている弁護士の名前や、事務所の所在地などをある程度把握しておいたほうがいいでしょう。

誹謗中傷の本当の意味とはなんでしょうか

誹謗中傷という言葉を、わかったつもりで普段何気なく使っていますが、本当にわかっているでしょうか。誹謗と中傷はもともと別の言葉でこの二つを合わせているのですが、簡単にいうと誹謗は悪口、中傷は事実かどうかもわからないことを言いふらして、対象の人の名誉や人格を傷つけることです。

芸能人や政治家など、有名人だけの話だと思っているかもしれませんが、そうではありません。ブログやSNS、ツイッターなど誰でも配信できて誰でも見ることができる現代社会では、週刊誌などよりもその被害が深刻になることもあります。そうなると加害者になったときのリスクもより大きくなる可能性があることを肝に銘じておきましょう。

例としては、パワハラをされた上司の実名を挙げて大げさに悪口を書いたとか、振られた腹いせに女性の名前を挙げて淫乱だという嘘の書き込みをしたなどがあります。また、特定のお店の名前を挙げて、料理が美味しくなかったとか接客態度が良くなかったなどと書き込むのも含まれます。

誹謗中傷と似ている風評被害の意味とはなんでしょうか

風評はうわさでうわさの被害を受けたというのが風評被害です。3.11の地震の影響で福島の農産物が売りづらくなったというのがわかりやすい例です。風評という字のごとく、うわさというのはどこからやってきてどこへ行くかわからず、また人から人へ伝わるうちに話に尾ひれがついてどんどん大きくなっていきます。

そして本当はまったく問題ない商品なのに危険なものだといううわさが広がり、いい商品であるのに売れなくなり、最悪の場合、会社が倒産してしまうというのもニュースなどで耳にします。まったく事実でないことで当事者が損害を被るのが、風評被害の怖いところです。そのうわさの火種となりやすいのがネットで、自分の書いた記事が風評被害の大元になる可能性もあるのです。

誹謗中傷も風評被害も線引きが難しい部分も多く、間違って使われていることも多いようです。例えば、最初に書き込まれた誹謗中傷が元で風評被害にあって損害を被るということもあります。ただ、一般的な認識としては誹謗中傷が悪口で、風評被害がうわさによる被害という区別が一番わかりやすいでしょう。どちらも事実無根という定義がありますが、事実であってもその書き込みによって対象者が損害を受けると名誉棄損となることもあります。そして多額の賠償金を請求されるという事態に備えておくためにも、弁護士を調べておくと安心ですね。

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