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弁護士にe戸建ての誹謗中傷の削除を依頼することは可能?

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/07/24

e戸建てとは住宅に関する情報交換をするための掲示板です。したがって、利用者にとって非常に有益な情報が掲載される可能性も十分ありますが、中にはネガティブな口コミなどが書かれる可能性も否定できません。

さらに誰でも匿名で書き込めるので、もしかしたら誰かによる悪意のある誹謗中傷による印象操作も起こり得ます。

悪質な書き込みと削除依頼方法

e戸建ては匿名での書き込みができるので、誹謗中傷を書き込まれてしまう可能性もないわけではありません。

また、このサイト自体は住宅の購入の際に参考にする人も多く、情報収集をするうえで参考にする人も珍しくありません。すでに住宅を購入した人の体験談なども見ることができるようになっているので、非常に参考にできるサイトといえます。

しかし、そこに書かれている内容の中には事実無根の内容だったとしても、その内容の真偽を見ている人が判断することはできません。そのため、その書き込みをそのまま鵜呑みにしてしまう可能性もあるので、誹謗中傷の書き込みをそのまま放置することは避けるべきです。

では、実際に書き込まれた投稿ですが、実は削除してもらうことができるようになっているのをご存知ですか。

その方法の一つが専用のフォームから依頼を出す方法で、その際はなぜ削除してもらいたいかなどの理由も記載しなければなりません。送信後は、運営側によって24時間以内に確認され、妥当だと判断されると削除してもらうことができます。

しかし依頼すればすぐに対応してもらうことができるわけではないし、妥当だと判断されなければ対応してもらうことはできません。また、自分の依頼が実行されたかどうかの報告が運営側からはないので、自分で確認しなければならないのも知っておきましょう。

弁護士に依頼して削除してもらう

専用フォームを利用すれば、個人の申請でも運営側に削除してもらうことはできますが、それは確実におこなわれるわけではありません。そのような場合でも、弁護士に依頼すれば運営に対するスムーズな対応が期待できるということをご存知ですか。

まずは弁護士のほうから運営側に通知して任意で対応してもらうようにし、それでも対応してもらえなければ裁判所に命令を出してもらうことになります。

裁判所に仮処分を認めてもらうためには実際に被害があることを証明する資料を提出する必要があります。しかし弁護士であればそうした対応にも慣れているので、スムーズに、そして確実に対応してもらうことが十分期待できます。

犯人を特定してもらうことも可能

裁判所のほうから仮処分を出してもらえば、該当する誹謗中傷の書き込みを削除してもらうことはできるようになっています。

しかしそれだけでは、それを書いた相手は特定できないので、もしかしたら再度誹謗中傷の書き込みがなされてしまう可能性も否定できません。そのため、根本的に問題を解決するためには、犯人を特定することが非常に重要になってくるのをご存知ですか。

特定することによって相手に対して損害賠償を請求でき、さらにその相手に二度とこのような書き込みをさせないようにすることもできるからです。

弁護士の場合は、発信者情報開示請求を法的な知識に基づいておこなうことができ、さらに裁判所に対する情報開示命令を出してもらう手続きもおこなってもらえます。したがって、情報を消してもらうだけでないので、弁護士に依頼するのは非常にメリットがある方法だといえます。

 

e戸建ての場合は、自分で専用フォームから誹謗中傷の記事内容を消してもらうように運営側に申請することはできます。しかしその理由が妥当だと判断されなければ消してもらえないので、確実に消せるわけではありません。

その点弁護士であれば裁判所に仮処分を出してもらうこともできるので、個人でおこなうよりも確実に運営側に動いてもらえます。また書き込みを消すだけでなく、相手を特定して損害賠償請求をおこなうこともできるようになっています。

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