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誹謗中傷は時間をかけずに解決することはできる?

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/17

SNSの普及によってリアルタイムで最新の情報が手に入りやすくなっていますが、その反面として増えているのがSNSによる誹謗中傷です。誹謗中傷の内容は嘘やデタラメなものが多いのですが、何も知らない人が内容だけを信じてしまうと一気に拡散して被害者の生活に大きな支障をきたします。誹謗中傷に遭ったときの対処法を知っておくと便利です。

誹謗中傷は時間をかければ消失が難しくなる

自身に対して誹謗中傷されたときに、基本的に内容がデタラメな場合は無視してしまいがちです。しかし無視はとても危険で、SNSは個人に対して面識のない人間が複数参加しているため内容をそのまま受け取ってしまう可能性があります。

もし内容をそのまま受け取ってしまうと、自身のSNSのサイトから不特定多数の人間に拡散されることで収拾がつかなくなってしまうのです。そのため無視を決め込んで時間をかけるようなことをすれば、その分不特定多数の人に拡散されるリスクが生じてしまいます。

そして近隣にその情報が伝われば実生活に多大な影響を及ぼす可能性が出てくるでしょう。さらに時間をかければ検索欄に乗り続けることになるので、その情報が失われることがなくなる場合もあるのです。

最初は誹謗中傷の内容を運営サイトに申告

誹謗中傷は時間をかければ消去するのが難しくなるので、発見したら即行動に移すのが妥当です。時間をかけずに問題に対処するには、まず発信元を特定して運営に対して文章の差し止めを申請します。

基本的にSNSの契約条項には、誹謗中傷など迷惑行為になる文章や行為を乗せた場合には、注意喚起をしたのち数日経っても訂正がない場合にはアカウント停止処分が科されるようにルール付けされています。そのため内容がデタラメであった場合には、そのことを運営サイトに申告するのです。

もし運営サイトがその内容に対してすぐに行動に移してくれるサイトであれば、申告して間もなく書かれている内容のすべてが削除されることになります。

運営サイトが何もしてくれないときには弁護士に依頼

誹謗中傷など迷惑行為になる文章や行為を乗せた場合アカウント停止処分がされるといいましたが、ただこれはあくまで健全に運営しているサイトということが条件です。

残念ながら誹謗中傷などヘイト文を乗せるようなサイトの多くは表現の自由を盾に、そういったデタラメの内容を削除してほしいといっても、閲覧数を延ばすという目的で削除してくれない場合の方が圧倒的に多いのが実情になります。

申告をしても削除してくれない場合には何度も言うように無関係の人間に拡散される恐れがあるので、もし申告してから1ヶ月経ってもなくなっていない場合には弁護士に依頼するしかないです。現在ではSNSによる被害が増加傾向にあり、弁護士にも専門部署が生まれ問題に対処してくれるようになっています。

まず弁護士に書かれている内容がデタラメということを伝えて、弁護士側からすぐに運営に対して内容の差し止めを申告するのです。個人と違い弁護士は地位があるので、悪質な運営であっても基本的に無視はできずに削除してくれる可能性が大きくなります。

しかし弁護士の申告はあくまで強制力はないので、まれに弁護士の申告があっても無視を決め込む運営も存在するのです。その場合には弁護士に再依頼して、強制力が強い執行文章を作成してもらって動いてもらいます。執行力の強い文章を送った場合であれば、もし無視を決め込んだ場合裁判所に行かないと罰金刑を受けることになるので削除が進むことになるのです。

さらに弁護士に依頼すれば、そのような文章を書いた人間に対しても逆SEOをかけて検索をすれば特定できるのでその犯人からも慰謝料を請求することが可能になります。

 

SNSの普及によって情報収集の利便性は向上しましたが、その反面としてSNSによる誹謗中傷が増えています。内容がデタラメであっても、SNSをおこなっている人間は個人のことを知らないので情報をうのみにして一気に拡散し炎上するリスクがあるのです。そのために時間をかけずに対処する必要があり、基本的には誹謗中傷の内容は運営サイトのルールに反するので申告すれば削除してくれます。

ただ運営の中には閲覧者を増やすためにあえて残す悪質なサイトも存在するので、もし申告しても削除されない場合には無理をせずに弁護士に依頼したほうが時間をかけずに問題を解決するのに役立つのです。

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