誹謗中傷や風評被害対策に評判の弁護士事務所10選をご紹介!ネットやSNSでの被害にお悩みの方におすすめの法律事務所を比較!

誹謗中傷に対する解決策とは?

公開日:2020/03/01  最終更新日:2020/03/10

現在はネットの普及によって、SNSや掲示板といったサイトで個人や企業などが誹謗中傷の被害を受けるケースが珍しくありません。そしてどのように解決したらいいのか分からないという人も多いでしょう。

ここでは、基本的な解決策や、実際に誰に相談すればいいのか紹介します。

基本的にどのような流れで解決したらいいのか

ネットのSNSや掲示板などでは日々さまざまな書き込みがおこなわれていますが、その中には特定の個人や企業などを誹謗中傷する内容のものも少なくありません。悪質なものになると、全く根拠のない悪口を書かれることがあり、その対象となっている個人や企業の評判を著しく落としてしまう場合もあります

こうした根拠のない悪評というのは放置するとどんどん拡散されていくため、対象となった個人の信頼を損ねることになります。また企業の場合であれば、売り上げを落としてしまうことにもなりかねません。なので、そうした事態に陥った場合は、まずは被害の拡大を抑えるために、早急に悪質な書き込みの削除をサイトに依頼する必要があります。

あるいは、実際に被害が出て慰謝料を請求する必要が出てきた場合は、サイトやプロバイダに対して「発信者情報開示請求」をして発信者をまず特定しなければなりません。発信者を特定したうえで、実際にその相手に対して慰謝料の請求をおこなう必要があります。

自分で解決をしたり警察に相談する方法

ネットで誹謗中傷を受けた場合の基本的な解決策の流れは先ほど紹介した通りですが、問題なのはそれを誰がおこなうのかということです。まず挙げられるのは「自分でおこなう」ということであり、この方法であればお金をかけずに解決することが可能です。

しかし書き込みの削除依頼や発信者の特定というのは、「表現の自由」や「個人情報の保護」というものがあるため、サイトなどにただ依頼しても簡単に受け入れてもらえるものではありません。なので、自分でおこなおう場合は法律やITに関する相当に専門的な知識が必要になると言えるでしょう。

また、お金をかけない方法としては、「警察」のサイバー犯罪相談窓口というところに相談する方法もあります。ただし警察の場合は、明確な被害が認められないと積極的に動いてもらえないとも言われているため、明らかな被害を受けている場合以外はあまりあてにならないと言えるでしょう。

弁護士や風評被害対策専門会社へ依頼する方法

ネットでの誹謗中傷を解決したい場合に頼りになる存在として、ネット問題に強い「弁護士」がいます。弁護士に依頼すれば、当然のことながら法律の知識も豊富なので、問題の書き込みがおこなわれたサイト側との交渉もスムーズに進み、より早く問題を解決することができます。もちろん弁護士に依頼すれば費用がかかることになりますが、できるだけ早い解決を望む場合は専門家に依頼したほうが賢明だと言えるでしょう。

そして企業の場合は、何度も風評被害が繰り返されるというケースが多いため、「風評被害対策専門会社」などと呼ばれる業者へ相談してみるのもよいと言えます。こうした専門業者では、現状の対策だけでなく再発防止策などを総合的におこなってくれるという特徴があると言えます。そのため、弁護士に依頼するよりも費用が高くなってしまいますが、風評被害を繰り返したくない企業にとっては便利な存在だということが言えるでしょう。

 

ネットで誹謗中傷の書き込みがおこなわれた場合は、被害を拡大させないためにまずは書き込みの削除をサイト側に依頼しなければなりません。さらに慰謝料を請求したい場合は発信者の特定をおこなう必要があります。

こうしたことは自分でおこなうことも可能ですが、弁護士に依頼したほうがスムーズに進めることができるでしょう。また企業の場合は、再発防止策などを総合的におこなってくれる風評被害対策専門会社に相談するのもよいと言えます。