誹謗中傷や風評被害対策に評判の弁護士事務所10選をご紹介!ネットやSNSでの被害にお悩みの方におすすめの法律事務所を比較!

ネット上に書かれた誹謗中傷の削除依頼はどこにだすの?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/10

インターネットの普及により、誹謗中傷の問題がたびたび聞かれています。自分が被害者になってしまうなら、削除依頼は誹謗中傷対策会社なのか、それとも管理や運営者なのか、弁護士などの士業者なのか、悩むこともあるようで、適任をチェックしてみましょう。

自分でおこなわずに専門家に依頼

インターネットでは掲示板が管理されていますが、匿名で、中傷などのひどい書き込みがなされることがあります。もちろん、心当たりがあるのであれば、本人に直接削除をお願いすればいい話です。

しかし、その誹謗中傷の書き込みをしたのが、その人とは考えにくい場合であったり、なりすましという場合もあったり、誰なのかさえ特定できないこともあるでしょう。

こういった誹謗中傷の削除依頼というのは、どこに依頼すべきなのかといえば、まずは管理者になります。そのままにしておけば、いずれ沈静化するかもしれませんが、弁護士いわく、被害届けをだすほどに炎上してからでは取り返しがつかないことになるため、早めに管理者へ問い合わせをすることを話しています。

ですが、自分でサイト運営者へ削除依頼をするより、法律の専門となる弁護士に相談するのがおすすめです。管理人が相手にしてくれるとは断言できずに、掲示板の運営システムによっては依頼したことそのことが拡散され、炎上してしまう場合もあるようです。

しかも、情報はいつまでも残り、記事や画像などがコピーされていれば、おさまりがつかないかもしれません。

損害賠償請求をするつもりならば弁護士に依頼

インターネットの誹謗中傷問題では、損害賠償請求をすることもあるかもしれません。この請求は迅速におこなわなければならない理由があります。プロバイダに記録されている情報というのは、3ヶ月ほどで消去されてしまうからです。

そうならないためにも、弁護士が先手必勝ではないですが、誹謗中傷記事の投稿者の特定をおこなってくれます。依頼してからは、サイト運営者へIPアドレスの開示請求をした後、プロバイダへ個人情報の開示請求をおこなうなど、迅速に問題をおさめてくれます。データが残っているうちに、投稿者の特定ができるうちでなければ、損害賠償請求はいささか難しくなります。

刑事上となれば法律のプロとなる弁護士が適任

書き込みをした本人が責任を取るだけでなく、適切な対処をしなかった場合には、掲示板の管理者や運営者も損害賠償責任にとわれます。もちろん、管理者が常に発言を監視し、不適切な表現を削除しなければなりませんが、表現の自由との関係でも問題があります。

サーバーの管理・運営をおこなっている企業や大学、掲示板を管理する個人なども対象ですが、何が他人の権利を侵害する情報にあたるかが問題にもなります。削除依頼をどこにだすべきか、やはり誹謗中傷対策会社ということも考えにあるでしょう。

もちろん、合法なサービスをウリにしていますが、対策は逆SEOのみだともいわれていますから、公開されることを欲しない程度の気持ちであれば、こうした誹謗中傷対策会社に依頼しても申し分ないでしょう。

しかし、プライバシー情報や、公益目的でない誹謗中傷には、刑事上・民事上の責任を負わせたいものです。だからこそ、裁判などに発展や進展しても不安なく臨める選任は弁護士なのです。

 

インターネットでの誹謗中傷の悩みは、プライバシー情報も含めて、いささかややこしくなります。もちろん、管理者へ交渉をすることで投稿された内容は消すことができるものの、根本的な部分が解決できません。損害賠償請求をするつもりでいるのなら、依頼は弁護士にだすのが利に適っています。

というのは、投稿者を特定するためであったり、データが消去される前に的確に動けるのが弁護士だからです。相談から裁判に発展してからも、しっかりサポートしてくれるのも魅力です。

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