第3位 小屋敷総合法律事務所
おすすめポイント | 100%依頼者の味方になってくれる事務所 |
誹謗中傷された依頼者は奈落の底へ蹴落とされたような絶望的な心境にある方が少なくありません。小屋敷総合法律事務所はそこに配慮し、ていねいで親身な対応と的確な措置を講じることを心がけています。
「依頼をいただいたからには、100%依頼者の味方」と断言。「頼れる法律事務所」をモットーにしているだけに、ネットの誹謗中傷対策を安心して任せることが可能です。
また、ネット上に小屋敷総合法律事務所や代表を中傷するような記事も見受けられますが、それはネット関係の多くの問題を解決に導いてきたため、一部のネットユーザーに敵視されてしまっているということ。それだけに依頼者の心情も良く理解できていると言えるでしょう。
事務所名 | 小屋敷総合法律事務所 |
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所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャルホテル801号室 |
電話番号 | 03-6804-6203 (代)/ 03-6804-6243(誹謗中傷) |
開業 | 2013年8月 |
弁護士 | 小屋敷 雄二 [所属] 第二東京弁護士会 [登録番号] 41428 |
営業時間 |
受付時間:9:00~19:00(メール24時間365日対応) 日曜、祝祭日休業 ※事前予約の場合、日曜、祝祭日面談可能 |
相談方法 | 対面・電話・メール・LINE |
初回相談料 | 初回無料相談(面談と電話30分) |
費用 | 削除請求:着手金:3万円/成功報酬:3万円~ |
誹謗中傷の削除にも専門性あり
掲示板やブログ、SNSなど、インターネット上には個人、もしくは法人に対する風評被害や名誉毀損,悪評の書き込み、逮捕記事やプライバシー侵害記事が散見されるのが実情です。小屋敷総合法律事務所ではまず、これらを削除することを優先します。
(※前科・前歴を公表されない権利は最高裁判決で認められて保護されている)。
□「ネット上の書き込み」掲示板だけでも多様化している
よく「『2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)』に書かれた! 」などと言いますが、電子掲示板は2ちゃんだけではありません。『したらば掲示板』『爆サイ.com』『ふたば☆ちゃんねる』など、それ以外にもさまざまな分野に特化した掲示板が存在しています。
□すべて削除方法・手続きが異なる
さらにはブログ、SNSなども存在します。それぞれの書き込み先の運営方法によって削除手続きはさまざまです。裁判手続を用いなければならない場合もあり、とにかくケース・バイ・ケースで取るべき手段が異なってくるので、そこに専門性が求められるようになっています。
□業者では対応しかけるケースも
ネット上の誹謗中傷やトラブルを解決するという業者も存在しますが、法的手段が必要になったときには手も足も出ません。結局自分たちができる方法の中から選択してしまうことになります。
□小屋敷総合法律事務所ならベストの選択が可能
どのような方法がスピーディーでリーズナブルな解決策となるのか? 経験豊富な小屋敷総合法律事務所なら、それが瞬時に判定できます。さらに、法的手段を講じることも可能なので、ほんとうの意味でのベストな方法が選択可能なんです。
誹謗中傷の削除にも経験や策が必要なんですね。実績のある小屋敷総合法律事務所なら、誹謗中傷書き込み・記事の削除も頼りになることでしょう。
発信者の特定が必須なケースでも対応可
誹謗中傷の書き込み・記事を削除した上で、書き込んだ人物を特定するために「発信者情報の開示請求」をする必要があります。再び書き込まれる・記事にされることを防ぐためですが、どんなケースがあるでしょう。
□ネット上に自分の画像が無断掲載された場合
かつてはマスコミなど、一部のプロしか情報を発信することはできませんでした。しかし、いまや掲示板やブログ、各種SNSなどによって誰もが発信者となれる時代。
ネット上で画像が晒されたり、無許可で転載されてしまうリスクも高まっています。画像から個人が特定される恐れもあり、二次的風評被害を受ける可能性も高いです。
□ネット上での、風評被害で会社の利益が損なわれた場合
転職サイトや掲示板などに会社の利益を侵害するような情報が掲載されていた場合、それまで多くの発注をくれていた顧客が離れて行ったり、求人しても応募者が来なくなるなどの事態が起こることも考えられます。
たいへんな被害におよぶ可能性もあり、対策を講じたいところですが、依頼先によってはうまく対応できないところもあるんです。業者はもちろん、弁護士でも尻込みしてしまう理由は「情報が掲載されたサイト、媒体ごとにとるべき方法が異なり、その判断がむずかしいから」。
しかし、この手の事案に手馴れた小屋敷総合法律事務所であれば、他事務所に断られた事案であっても引き受けてくれるケースが多いことでしょう。よそで「あきらめた方が良いですよ」と言われても、引き下がる必要はないですよね。
刑事告訴が必要なときも任せられる
中傷の書き込み・記事を削除,発信者情報の開示(後の損害賠償請求)までは民事手続きです。身に危険がおよぶような内容や、リベンジポルノなどに対しては刑事告訴が必要となります。
しかし、警察は刑事告訴を受理を嫌がるのが常です。しかも、手続きが複雑なため、個人で行うことは事実上不可能と言っても過言ではありません。
とは言え、ほんとうに悪質なケースについては断固とした措置が必要です。刑事告訴にはその可否をはじめ、さまざまな判断力、そして手続きへの熟練、警察への対応力が不可欠でしょう。
その点、小屋敷総合法律事務所なら当事者に代わって実施した告訴が受理されたり、悪質な書き込み・記事・画像掲載などに刑事罰が課された事例が豊富にあります。「むずかしいから」とあきらめがちな刑事告訴も小屋敷総合法律事務所なら実現してくれる可能性が高いと思います。
顧問契約も視野に入れて考えることができる
ミラーサイトというものをご存知でしょうか? あるウェブ上のコンテンツに対してアクセスが集中してサーバーがダウンしてしまったときのために、まったく同じ情報内容のサイトが用意されていることがあり、それを指しています。
また、同じ内容をコピペしてほかのサイトに書き込む・記事にすることも可能です。いわゆる「拡散」と呼ばれる現象ですが、元々の誹謗中傷がどんどん増えていくことになります。
つまり、元記事を削除できたとしても「それで終了・解決」とは言えないんです。根本的な解決を実現するため、小屋敷総合法律事務所は顧問契約も可能となっています。
一度の依頼は医学で言うところの対処療法に過ぎません。ほんとうに病状を回復させるためには「根治療法=顧問契約」が必要なケースもあります。そんなときも小屋敷総合法律事務所と顧問契約を結べば心強いことでしょう。
小屋敷総合法律事務所の【料金案内】を見てみる小屋敷総合法律事務所のまとめ
あまたある法律事務所から3位に選ばれた小屋敷総合法律事務所。その強みをまとめてみましょう。
「100%依頼者の味方になってくれる」。ネット上での風評被害に関しては比較的、新しい分野であるため、まだまだ対応不充分で逃げ腰の法律事務所も多いことでしょう。しかし、小屋敷総合法律事務所は親身になって策を講じてくれます。
「誹謗中傷の削除」「発信者の特定」「刑事告訴」などに精通しており、豊富な経験からそれに尻込みしません。よそでお断りされても小屋敷総合法律事務所なら引き受けてくれる可能性が充分あるということです。
「顧問契約も受け付けてくれる」。くり返される誹謗中傷に困り果てたときも、一貫してめんどうを見てもらえるのは心強いですよね。ネット対策を謳っていても自ずと限界のある対策業者や、経験値の低い法律事務所に断られても、小屋敷総合法律事務所の存在を知っていれば、あきらめることはありません。
誹謗中傷・風評被害対策におすすめな法律事務所10選!
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会社名 | 弁護士法人アークレスト法律事務所 | 虎ノ門法律特許事務所 | 小屋敷総合法律事務所 | 東京双葉法律事務所 | アーネスト法律事務所 | 大本総合法律事務所 | モノリス法律事務所 | 律事務所アルシエン | 戸田総合法律事務所 | サイバーアーツ法律事務所 |
業務領域 | IT・ネット上の誹謗中傷・風評被害対策に特化 | 誹謗中傷対策から離婚問題・債務整理まで幅広く対応 | IT・ネット上の誹謗中傷・風評被害対策に特化 | 誹謗中傷対策から離婚問題・債務整理まで幅広く対応 | 誹謗中傷対策から不動産・相続問題・労働問題まで幅広く対応 | トップリーガルサービスを全国へ | 元ITエンジニアが代表弁護士を務める事務所 | 顧問契約・出版実績多数あり | 誹謗中傷トラブルのエキスパート弁護士が在籍 | IT・インターネット関連事件専門の弁護士事務所 |
詳細リンク | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく |